実はバストにもできてしまう妊娠線の対策について

妊娠をしてお腹が急激に大きくなると、妊娠線ができることは誰もが知っていることでしょう。ですから、妊娠線予防用のクリームやオイルでしっかりと対策をして、妊娠線ケアができている方がほとんどです。

しかし、あまり知られていないのが、バストにできてしまう妊娠線。お腹だけではなく、バストの他、二の腕やヒップなどにもできることがあります。

お腹の中に赤ちゃんがいるという通常とは違った状況なので、体に変化が起こるのも当然のことではあります。妊娠中はもちろん、授乳期は特に乳腺が発達するので、人によっては2カップほどサイズアップすることもあります。これだけ大きくなれば、皮膚が追いつくことができずに、妊娠線ができるのも納得ですよね。バストにできる妊娠線は、授乳線と呼ばれることもあります。

妊娠中は、出産をスムーズにすることや赤ちゃんや母体への負担を考えて、体重管理が行なわれます。実は、体重をコントロールすることも、妊娠線予防につながっています。急激な体重の増加は、お腹やバストなどのあらゆる部分がサイズアップすることにも繋がります。皮膚が追いつかずに避けてしまう原因になるので、授乳期も含め、体重管理がポイントになってきます。

そして、お腹と同様に、バストにも保湿をしてあげましょう。保湿をすることによって、皮膚に水分が足りないという状況を避け、妊娠線ができにくい肌へと変わっていきます。

万が一、妊娠線ができてしまった場合も、やはり保湿が重要です。ホホバオイルなどで、マッサージをしながらケアを続けると、段々気にならない程度に薄くなっていきます。

 

バストにも肌荒れ予防のためのスキンケアが必要

顔や足などは、日頃からスキンケアが行き届いているという方も、バストのスキンケアには、目が届いていないのではないでしょうか?美しいバストを目指すのであれば、形や大きさも大切ですが、バストのスキンケアも重要です。バストも、スキンケアを怠ると、肌荒れを引き起こしてしまいます。

バストの肌荒れは、バストのかゆみにも繋がりますし、特に谷間などについては、吹き出物ができる原因にもなりかねません。普段は人目に触れることはありませんが、プールや海、温泉などで、気になってしまいます。

特に注意が必要なのは、夏場です。夏は汗をかきやすく、バストも例外ではありません。バストにあせもができることもあります。また、露出している洋服を着ると、知らず知らずのうちに日焼けをしてしまうこともあります。これが湿疹につながってしまい、かゆみを引き起こすことも少なくありません。この湿疹を掻きむしってしまうと、赤く跡が残ることもあります。また、肌に直接的なダメージを与えてしまい、治りにくくなり、湿疹を繰り返してしまうこともあるのです。

ですから、夏場は特に紫外線対策が必要になってきます。デコルテ部分やバストなどについても、しっかりと日焼け止めクリームを塗りましょう。赤くなってしまったり、かゆみがある場合は、冷やしてあげるというのも効果的です。

また、かなり深刻化しているようであれば、それよりももっと早めに皮膚科を受診するというのも、一つの方法です。バストの肌荒れは、想像以上にダメージを与えるものなので、日頃からスキンケアをしておくと回避できます。



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